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共催シンポジウム 新型コロナウイルス感染拡大とがん統計
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日 程： 令和4年1月31日（月）17：30～20：20
会 場： オンライン（ライブ配信）Zoomウェビナー |
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プログラム
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開会式
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| 17：30～ |
主催者開会のあいさつ
中川 俊男 氏（日本医師会会長） |
| 17：35～ |
来賓あいさつ |
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シンポジウムI 「我が国の状況」
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| 座長 西野 善一 氏（JACR副理事長、金沢医科大学 教授） |
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| 17：45～ |
「コロナ禍における通常診療への影響について」
羽鳥 裕 氏（日本医師会 常任理事） |
| 18：10～ |
『コロナ速報版・がん登録でみる愛媛県のがん診療 2020年診断』
-愛媛県がん診療連携協議会の試み
寺本 典弘 氏（四国がんセンターがん予防・疫学研究部部長・病理科医長） |
| 18：35～ |
「東京都がん登録から見る新型コロナウイルス感染症の影響」
田渕 健 氏（JACR理事、都立駒込病院小児科医長） |
| 19：00～ |
「新型コロナウイルス感染症によるがん検診およびがん医療への影響」（仮）
高橋 宏和 氏（国立がん研究センターがん対策研究所がん医療支援部検診実施管理支援室長） |
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シンポジウムII 「世界の状況」
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| 座長 松田 智大 氏（国立がん研究センターがん対策研究所国際政策研究部部長） |
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| 19：25～ |
「Population-based cancer registries in the era of COVID-19: A Global Perspective」（英語）
Isabelle Soerjomataram氏（国際がん研究機関サーベイランス部副部長） |
| 19：50～ |
「The impact of the COVID-19 outbreak on cancer diagnoses, stage and treatment.」（英語）
Sabine Siesling氏（オランダがん総合研究所上級研究者） |
| 20：15～ |
閉会のあいさつ
猿木 信裕 氏（JACR理事長、群馬県衛生環境研究所所長） |
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シンポジウムポスター PDF版はこちら
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