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第3回総会研究会
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1994年9月21日 |
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広島医師会館 |
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馬淵 清彦 （放射線影響研究所） |
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| プログラム |
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開会の挨拶
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馬淵 清彦 （会長・放射線影響研究所） |
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祝辞
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中谷 比呂樹 (広島県福祉保健部長)
上田 博三 (広島市衛生局長)
福原 照明 (広島県医師会長)
真田 幸三 (広島市医師会長) |
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1993年度研究報告と1994年度の予定
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日山 與彦 （大阪府立成人病センター） |
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特別講演(1) 「がん克服新10か年戦略とがん登録」
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岩尾 総一郎 （厚生省疾病対策課）
日山 與彦 （大阪府立成人病センター） |
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特別講演(2) 「ICD-10の導入と死亡統計様式の改変」
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野村 隆司 （厚生省人口統計課）
座長：柴田 義貞 （放射線影響研究所） |
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会長講演「被爆者疫学調査における腫瘍登録の役割」
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馬淵 清彦 （放射線影響研究所）
座長：佐藤 幸雄 （山形県米沢保健所） |
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総会
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ワークショップ
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- 重複がんの意義と取り扱い
松田 徹 （山形県立成人病センター）
池田 高良 （長崎大学医学部）
味木 和喜子 （大阪府立成人病センター）
座長：岡本 直幸 （神奈川県立がんセンター）早田 みどり (放射線影響研究所)
- 中国・四国のがん登録
角南 宏 （岡山県医師会）
河野 佳宣 （山口県環境保健部）
河野 英明 (愛媛県宇和島中央保健所）
下保 登喜夫 （高知県医師会）
座長：陶山 昭彦 （鳥取大学医学部）
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閉会の挨拶
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馬淵 清彦 （会長・放射線影響研究所） |
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実務者研修会・自由集会
日時：1994年9月20日
場所：放射線影響研究所
- ICD-9からICD-10への変更にともなう問題点と対応／話題提供者：野村 隆司
- 地域がん登録の実務に関するフリートーキング
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